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入学から就職・転勤まで引っ越しシーズンに入りましたが、入居できるのは数日先だったり、今までの住居をすぐに退出しなくてはならなくなったり、そもそも繁忙期は料金が高過ぎると引っ越しで悩んでいる人は意外と多いもの。そんな引っ越し難民にとってシェアリング型サービスは救世主となるかもしれません。
物置きのシェアサービス「モノオク」と 運転手付きレンタルトラックサービス「レントラ便」は本日(2019年3月11日)、引っ越し難民向けに、ドライバー付きトラックサービスを使い荷物を一時保管&移送する連携サービスを促進するとして協業をスタートしました。
レントラ便は30分3510円からトラックをレンタルできるサービスで、特徴として運転はもちろん荷物の運び出し運び入れも手伝ってくれるというものです。
モノオクは、ホストユーザーが所有する自宅や事務所の空き部屋や空きスペースを貸し出せるというサービスで、レントラ便と連携利用をすることで、すみやかに荷物を一時保管することができるようになります。
現在、モノオクとレントラ便は、2019年3月31日までに退去しなくてはならない引っ越し難民の限定10名を対象に、モノオク1か月分および荷物保管時のレントラ便の利用が無料になるキャンペーンを実施しています。
【関連URL】
・[公式] モノオク