ソーシャル広告とは 米で定着しつつあるソーシャルアドの定義【湯川】

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キャプチャ 米サンフランシスコで開催中の大手IT業界カンファレンスTechCrunch Disruptで、米Facebookのソーシャル広告担当者のGokul Rajaram氏がソーシャル広告を定義した。同氏は、ソーシャル広告とは、①広告主企業のロイヤルカスタマーがだれであるのかを把握し、②そのロイヤルカスタマーに情報発信するきっかけと情報発信しやすい仕組みを提供することだ、と語った。

 ソーシャル広告の特徴を完結にまとめたところを見ると、この2つの要素が存在する広告・マーケティングのスキームこそがソーシャル広告である、という定義が同社内で一般化していることがうかがえる。またこの発言に対する司会者や聴衆の反応を見ても、この定義がシリコンバレーで広く定着し始めていることが分かる。

 ソーシャル広告は新しい概念であることからこれまで的確な定義がなく、ソーシャルメディア上のユーザー属性や人間関係をもとにターゲティングする広告もソーシャル広告と定義されることがあった。またソーシャルメディアは基本的に、顧客の声を聞くことに適したメディアで、広告主のメッセージを伝播することに適さないメディアある、という認識にも変化が生じ始めているようだ。

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Gokul Rajaram氏(左)Photo:Masahiro Honda

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