- 「ソラコム」がスイングバイIPOを実現、東証グロース市場上場承認 - 2024-02-22
- (更新)結果速報 LAUNCHPAD SEED#IVS2023 #IVS #IVS @IVS_Official - 2023-03-09
- 「始動 Next Innovator 2022」締め切りは9月5日(月)正午ー経産省・JETRO主催のイノベーター育成プログラム #始動2022 - 2022-09-01
[読了時間: 2分]
約300人というTechWave最大の参加人数に成長したスタートアップコミュニティ「TechWave VANGUARD」。
現在、情報共有の場として、ゼミやスクールといった知識修練の場としてリニューアルを準備中なのだが (協力者募集中です)、その先駆けとして、スタートアップに挑戦するチームのプレゼン動画を集約する企画「ピッチングコーチVANGUARD」の受付をスタートする。
サービスの魅力やビジョンがうまく伝わる動画を作成し、ドシドシ応募して欲しい。応募先はこちらのフォーム (http://bit.ly/VuuvPw)。
5万人超にアピールするチャンス
【あす楽対応】【送料無料 あす楽対応商品は代引き注文17時まで即出荷】MacBookProMD388J/A App… |
投稿された動画は、審査の上 (すべて公開できるとは限らないので、その点、ご了承下さい)、VANGUARDグループに参加している、VCや投資家、起業家などに向け共有される他、TechWave上で記事として紹介する可能性もある。
TechWaveの読者層は「企画・経営」「技術部トップ」といったエグゼクティブとスタートアップ関連の方が中心。Facebookグループは、独立系新興メディアとしては異例の51000ファンを獲得している。
ご存知の通り、スタートアップ系の記事がバズることも多々あり、中には1記事で関係者数万人超の目に触れることもあるため、プロジェクトの後押しになったケースが多く、スタートアップ支援としては他の媒体と比較して効果が高いという評価を受けている。最大ヒットの場合は、スタートアップ界隈5万人人超へリーチできる可能性もある。
「ピッチングコーチVANGUARD」に投稿された動画は、TechWaveサイトリニューアル時(2013年2月を予定)にフィーチャーする機能やコーナーも用意する予定。ぜひ、この機会に動画作りに挑戦していただければと思う。
応募要項
・期限などはございませんが、予告なく終了する場合もあります。
・対象:スタートアッププロジェクト ( チーム、会社、会社内プロジェクトいずれもOK)
・動画を見る人の像:TechWaveの読者層。企画経営層、技術部トップ、起業家、投資家、学生をイメージしてください。
・動画の条件:時間制限はございません (ただ、長いと見られないです)。この企画に参加していることを明らかにするために、極力当方のロゴの掲示をお願いいたします。動画共有サイトで共有した上でURLを投稿してください。
・応募方法:以下フォームから動画のURLなどを投稿してください。
【関連URL】
・応募フォーム
http://bit.ly/VuuvPw
・TechWave.jp内 VANGUARDの活動に関連する記事
http://techwave.jp/tag/vanguard
昨年からピッチコンテストがやたらと開催されているが、数十人から200ー300人の前で制限時間内にプレゼンするよりも、時間制限なしで自由に編集できる動画のほうが、効果も高いしいいたいことも言えるだろうと思って始めた企画。もちろん、僕自身、毎日数十の方から「ピッチしたい」とオファーを受けるのだけど、誰も宇都宮まで来てくれないのでという理由もあったり、、、。で、プレゼンは対象者に強くアピールできるのが最良。動画が第一段、アプリ博は業界人に向け200人くらい直接ピッチが可能という企画だったりする。
変化し続ける高エネルギー生命体。8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。道具としてのIT/ネットを追求し、日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代はソフト/ハード開発&マーケティング→週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーで証券情報サービスベンチャーの起業に参画。帰国後、ネットエイジ等で複数のスタートアップに関与。関心空間、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。 Rick Smolanの24hours in CyberSpaceの数少ない日本人被写体として現MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏らと出演。活動タグは創出・スタートアップ・マーケティング・音楽・子ども・グローカル・共感 (現在、書籍「共感資本主義」「リーンスタートアップ」執筆中)。@宇都宮ー地方から全国、世界へを体現中。