日本のITベンチャーシーンを活気づけたい!その思いはTechCrunch Japanも、われわれTechWaveも同じ。そこでTechWaveでは東京Campを全面的に支援したいと思います。
日時:2/26(金)17時~21時(プレス・招待は16時~)
場所:株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
人数:200名程度/事前登録が必要です。登録された方には直前にメールをお送りします。
会費:2,000円(ドリンクチケット付き)
共に突き抜ける
日本のITベンチャーシーンを活気づけたい!その思いはTechCrunch Japanも、われわれTechWaveも同じ。そこでTechWaveでは東京Campを全面的に支援したいと思います。
日時:2/26(金)17時~21時(プレス・招待は16時~)
場所:株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
人数:200名程度/事前登録が必要です。登録された方には直前にメールをお送りします。
会費:2,000円(ドリンクチケット付き)
プライバシー保護などを目的に設立された米民間調査組織の電子プライバシー情報センター(EPIC)は、Googleが始めたTwitter風のサービスGoogle Buzzがユーザーのプライバシーを侵害している可能性があるとして米連邦取引委員会(FTC)に調査を要請する文書を提出した。(関連情報:EPICの発表文「EPIC Urges Federal Trade Commission to Investigate Google Buzz」
それによると、Googleは同社の電子メールサービスgmailのユーザーの個人的な情報を、同社のソーシャルネットワークサービスGoogle Buzz上で公開情報として扱った、という。これはプライバシーの侵害で「アンフェアで詐欺的行為」にあたるとして、FTCに調査を要請している。
ユーザーの伸びに陰りが見られるといわれたTwitterだが、今年に入って利用者数が再び上昇し始めたようだ。
米TechCrunchが調査会社ComScoreの最新統計として伝えたところによると、Twitterのホームページへアクセスした人の数は前月比8%増の7350万人だった。1年前は600万人だったことを考えると、昨年1年で急成長を遂げたことが分かる。
Microsoftが発表した携帯電話向けの基本ソフト(OS)「Windows Phone7」は、見た目だけが画期的というわけではない。同社のこれまでの携帯電話OSと比べてビジネスマンではなく一般消費者を意識した設計になっているほか、iPhoneなどの他社スマートフォンと比べてソーシャルメディアとの連携を強めていることなども、目新しいポイントだ。
前のバージョン向けのアプリとの互換性を絶ってまで新たな設計思想の採用に踏み切ったもようで、Microsoftは今後のモバイルOS市場の主要プレーヤーの座に返り咲いたという評価が一般的だ。しかし一方で競合iPhoneの大型バージョンアップも控えており、Windows Phone 7の年末発売までにMicrosoftが超えなければならない課題も多い。
米Microsoftが、モバイル向け基本ソフト(OS)の「Windows Phone 7」を発表した。搭載携帯電話は、今年のクリスマス商戦には発売になるという。
Windows Phone 7は、同社の音楽プレーヤーZune HDの機能が搭載されているほか、ゲーム機のXboxの要素も搭載しているという。検索エンジンは、Googleから徐々にシェアを奪いつつある同社のBingが搭載される。
しかし何よりもすばらしいのはその見た目(ユーザーインターフェース)。百聞は一見にしかず。下の動画を見てください。
米Softpediaは未確認情報として、Appleが、同社認定アプリ以外のアプリを利用できるようにユーザーが勝手に改造したiPhoneに対し、iPhoneのアプリ市場であるAppStoreへのアクセスを禁止する処分に出た可能性がある、と報じた。
Appleの厳しい認定基準を満たさないアプリの中にも魅力的なアプリが多いことから、iPhoneを改造するユーザーが後を絶たない。こうした改造行為は「脱獄」と呼ばれ、ネットを検索すると「脱獄」の方法を解説したり、脱獄アプリを紹介するページが数多く存在する。
無料オンラインセミナーということは、ネットに接続されているパソコンさえあればだれでも視聴できるってことです。
MarkeZinDay2010のプレイベント・オンラインセミナーだということです。主催は人材エージェンシーのエイクエント インクさんと、株式会社翔泳社さん。無料だけど、事前登録が必要だということです。
日時は3月5日(金)18時15分から。いくら無料とはいえ、金曜日の夜なのに、ワタクシめの顔をパソコン上で見たい人なんているのかしら。ちょっと不安。
笑えるのが、オンラインセミナー後の飲み会。なんだよ、オンラインセミナー後の飲み会って!地方の人はどうやって参加するんだよ。どこかの飲み屋で飲み会やってる様子をustreamかなにかでダダ漏れする気なんだろうか。
申し込みはこちらのページからどうぞ。
AdobeのFlashエバンジェリストLee Brimelow氏のブログ「TheFlashBlog」によると、Adobeはバルセロナで開催中のMobile World CongressでFlash Player10.1とAdobe AIR for Androidを発表した。Flashは動画表現技術の一種で、これまでもAndroidケータイ上のブラウザで動作するが、今回発表されたのは、新しいバージョンのFlashと、Androidケータイ向けのアプリに利用できるFlash技術だ。
おもしろいのがこのブログの中にある「Google has made a great choice partnering with Adobe(GoogleはAdobeとパートナーになるというすばらしい選択をした)」という表現。同氏は、Appleのタブレット型パソコンiPadがFlashに対応しないことを批判するエントリーをアップして注目を集めた人物。(関連記事:Flash未対応のiPadのウェブ体験は「最高」じゃない=Adobe社員がポルノサイトなどを例に批判
Appleのスティーブ・ジョブズ氏はFlashに不満を持っていると伝えられるが、Flashに友好的でないAppleに対する皮肉なのだろうか。(関連記事:Googleの「悪者にならない」はうそ=ジョブズ氏(米Wired))