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「アプリ万博」は、高い出展効果 (目標達成度96.5%)のビジネスマッチングイベントです。
アプリを開発している方、開発しようと考えている方、アプリ事業を成長&収益拡大を狙っている方、2016年下半期のスタートダッシュためにも出展お急ぎ下さい!!
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アプリ事業の成長機会を得るための1日間
アップルやGoogleの方針は、より幅広い層のアプリ開発者を後押しする新たな活性化フェーズに入りました。
そのためアプリ万博では大きく以下2つの事業者の出展を募集しています。
1. 新機軸となる「アプリ」タイトル
2. アプリの開発や収益化を支援するサービスや事業(受託会社を含む)
特に「アプリ」タイトルについては、既存のジャンルのみならず、ビジネス向けやオープンイノベーション分野、ARやVRといった新領域にフォーカスします。
■ 日時
2016年7月7日(木曜日)
・10時30分から18時まで:一般開催
■ メイン会場
フォーラムエイト 7F (ホール700)
〒150-0043東京都渋谷区道玄坂2-10-7
■ アプリ万博の狙い
アプリ万博がもっとも重要視するのは、出展者やスポンサーの方々がかかげる課題を解決すること、そしてその課題解決サイクルの中に来場者をスムーズにマッチングすることで業界全体の成長をうながすことです。
前回の開催では、高い評価を受けることができました。
・96.45点 アプリ万博(5/23-24)出展者からのフィードバック 【@maskin】
http://techwave.jp/archives/worldappsexpo-feedback-21838.html
■ 一般参加者像 「アプリの企画に携わる方」
アプリ万博は、アプリ開発者や企画運営者、アプリを既存の事業に活用されている方を対象とした展示交流会です。すでにアプリを運用している方はもちろん、これから手がける方にとっても有意義なイベントになっています。
・アプリの企画に携わる方。
・アプリの開発者、運営担当者
・アプリ開発パートナー等の獲得を求められている方。
・スマートデバイス向けアプリ事業の拡大を求める方。
・アプリに関連する取り組みのマーケティングなどご担当者
・アプリ全般の市場動向に関心がある全ての層。
・既存事業の発展可能性を模索したい事業者。
・アプリで事業を成長させたいすべての層
・投資家、学生など
・マスメディアのみなさん
注意) 出展者に対するサービスなどの一方的な売り込み行為は固くお断りいたします。
■ 来場者の意気込み
半数近くの来場者がリピーターです。前回、2015年11月に開催した際に寄せられたコメントの一部をお伝えします。
「毎回温度と鮮度が高く楽しみにしています」「アプリ業界のトレンドを効率良く知りたいです」「ソフトの開発におけるパートナーが見つかればよいなと考えています」「最高です!」「色々なアプリが一度に見れるので画期的だと思う」「プロデューサー同士の交流」「毎年以上の骨太な展示、期待しています!」「新規サービスもだが、それに関わった開発面でのアプローチなども知りたい」「毎回アプリ博の素晴らしい熱気を今年も楽しみにしております!」「アプリの枠を超えたサービス(IoT系)などが見れたら良いです」「様々なアプリの調査にして今後のビジネスアイデアの参考にしたい」「アプリ作成のパートナーが見つかること」
出展についてのお知らせ
■ 概要
アプリの開発や成長に関連するあらゆるプロダクトやサービスをご出展いただけます。
開発支援やデザイン支援、アプリの受託開発企業、PRやマーケティング、収益化支援、広告ネットワーク、その他IoTや技術プラットームなど、アプリに関連する旬なプロダクトをお披露目の場であり、交流の場であります。
今回、アプリタイトルを幅広く集めるコーナーを増設しました。
来場者の中心は、大企業内の新規事業担当者またはアプリ関連事業者とのアライアンスを模索する部門。投資家、学生、IT業界就労者、マスメディアなど。
来場者の属性ですが、最多が大企業の企画担当者、次から順にプラットフォームやディストリビューター、アプリ開発企業、システム開発企業、広告事業、投資家、学生という構成です。
一つの時間帯に来場者が集中し過ぎないように、一般来場者のチケットは時間帯毎に分割して提供しています。最多時間帯で、会場内に400人ほどが滞留し、1日7時間の開催時間で1300人から2000人近い来場者があります。なお、2回から3回ほど繰り返し来場する方が多い状況です。
ブースへの送客ですが、全入場者がまんべんなくブースに来訪できるように設計しています。展示内容によって差はありますが、1日あたり150人程度の見込客との商談ができるような設計をしています。
過去のアプリ博の成約率は、他の展示会の3倍以上(当方のヒアリング、事前申請のKPI(期待値)ベース)といわれています。体力勝負になるかもしれません。どうぞ3名以上でローテーションをまわしていただければと思います。
■ 出展形態
出展は以下の4パターンです。
A. テーブル展示(1日のみ) 5万円(税込) 限定50枠 (6月15日までに申し込みが成立した方は配布物にサービス紹介を掲載いたします)
B. アプリ展示 (1/2テーブル2万円(税込)) 先着30タイトル
C. アプリ展示 (1テーブル 3万円(税込)) 先着20タイトル
c. スポンサー 30万円から
テーブル展示は、長テーブル(幅180×奥行45×高さ70cm)と椅子3脚を使用して自由にデザインしていただけます。
最近ですとテーブル周囲にロールポスターなどを立てていただき、テーブルは資料とデモ機をおいて対話を重視していただく形態が多くなっています。
アプリ展示は、アプリタイトル(C向けB向け問わず)の展示をする方向けの特別枠です。VRコンテンツから画期的なビジネスにつながるアプリを募集します。
以下は、最近開催したアプリ博の会場の様子を撮影したアルバムですので参考にしていただければと思います。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1008420622501888.1073741835.122455591098400&type=3
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1147602498583699.1073741837.122455591098400&type=3
スポンサー枠は、基本価格30万円でイベント全体に関与していたくコラボレーションを展開します。
(公式新聞への広告掲載、事前のビデオ作成、来場者全員にノベルティ配布、特別企画など)
■「アプリ万博 2016夏」のポイント
・テーブルをブースにした手間のかからない独自の出展形態・・・パネルとフライヤーで十分展開可能です。(テーブルサイズは幅180×奥行45×高さ70cm)
・フライヤーやノベルティの配布、営業行為全般が可能です・物品の販売も可能ですが、金品を扱う場合は、厳重な管理をお願いいたします。
・高い出展効果 1・・・協業および提携を求める企業様が来場者の大半を締めます。その場で商談、その流れで
・高い出展効果 2・ ・ ・出展者さまのメリットを優先に設計しております。他のイベントと比較して目標が達成しやすいと高く評価されています。
・メディア展開・・・オンラインメディアTechWaveにて積極的に出展企業さまを紹介します。またビデオ配信やアーカイブも行っております。一般マスコミ様も積極的に告知しています。
■ 出展準備について
開催のイメージをつかんで頂くために実際の運営に関係する諸情報をお伝えいたします。
・電源の延長ケーブルは必ずご持参下さい。
・インターネット環境について:ご自身でモバイルルーターなどの用意をお願いいたします。
・会場は、渋谷・道玄坂のイベントホール「フォーラムエイト」です。7階奥がメイン会場になります。
・大型の荷物の場合は、事前に申請が必要ですので、出展申し込み時に備考欄にメッセージを入れていただけると幸いです。
・出展ブース受付は9時30分から会場入口で開始します。受付後設営が可能です。
・ブース位置は会場にて説明させていただきます。
・出展者控え室はございませんので、各位、貴重品などの管理をよろしくお願いいたします。
・当日、運営側では現金や書類のやりとりは行うことができませんが、みなさま管理の上、営業行為を行っていただくことは可能です
・壁やパーティションなどへの貼り付けはNGです。テーブルには剥離可能なテープ類(養生テープなど)をご使用下さい。
・テーブルのサイズですが、テーブルサイズは幅180×奥行45×高さ70cmと大き目です。
・テーブルにパネルをたてかけて頂くことは可能です。テーブル周辺にスタンドなどをたてかけていただくことも可能ですが、隣のブースにご配慮お願いいたします。
■ 出展申し込みフォームはこちら
同時開催で以下も開催しております。
・6時間生放送 エレベーターピッチライブ! 7/7 参加者募集中 【@maskin】 #FRESHbyAbemaTV
【関連URL】
・96.45点 アプリ万博(5/23-24)出展者からのフィードバック 【@maskin】
http://techwave.jp/archives/worldappsexpo-feedback-21838.html
・過去の様子「これまでのアプリ博をふりかえる」
http://twee.jp/_ct/16903499
アプリケーション・ソフトウェアなくしては既存産業の成長すら見通しが立たなくなりつつあるのは周知の事実です。特に資源等が少ない日本では、そもそも得意な領域である「アプリケーション=応用」と「ソフトウェア」のかけ算こそが、将来に於て経済を牽引する領域であり、次の世代に継承できる資産となりうる可能性があります。
今回のアプリ万博は、アプリタイトルの拡充、そしてアプリを開発したいと考えている企業さま向けの施策も展開します。