日本最大級のコワーキングスペース「Samurai Startup Island」が品川に登場 【増田(@maskin)真樹】

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天王洲周辺の雰囲気を表現したコラージュ写真(実際の周辺施設)

 東京都内で水辺の美しい景観がある地域として有名な品川・天王洲に、スタートアップのための巨大施設がオープンする。仕掛けるのは、そう、サムライインキュベート。同社は2011年11月1日に、日本最大級555平米のスペースを持つコワーキングスペース「Samurai Startup Island」をオープンする。



 (修正)入居は、シードマネー(投資家探しまでの小規模な運営資金)の提供を受けた起業家を対象に入居者を募集するとのこと。ポイントは、同社からの投資に限らない点。価格はスタートアップが1席あたり月額2万5千円。勉強会や英語自主学習等のイベント毎週開催し交流機会を創出する他、サンフランシスコのコワーキングスペース3社(Rocket Space・PariSOM・Citizen Space)と提携しイベント共催などを通じて海外の人脈構築の支援もするという。

 内装は、ツリーハウスの世界で著名な四方谷毅氏。和装とモダンさを兼ねあわせた空間になっているとのこと。

 すでに、あたまソフト、エニドア、Sassor、Nagisa、fanbookを初めとするおよそ30社程度のスタートアップが入居する予定だという。


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【関連URL】
・Samurai Startup Island
http://www.samurai-incubate.asia/ssi/index.html

蛇足:僕はこう思ったッス
圧倒的なスピードと量で、幅広い活動を続けるサムライインキュベート。速さと量は力になるが、規模をともなう場合、資質が要求されるようになる。Y Combinatorのクローンを標榜する投資ファンドが増えていることを危惧する声もある中、拠点を集約することで、今後どういった成長を見せるか注目される。(個人的にはとても好きな場所。どうせなら地方都市でもやって欲しい)

著者プロフィール:TechWave副編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹
 8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代は週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーでベンチャー起業に参画。帰国後、ネットエイジで複数のスタートアップに関与。フリーで関心空間、富裕層SNSのnileport、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。“IT業界なら地方で成功すべき”という信念で宇都宮市から子育てしながら全国・世界で活動中。emacs使い。イベントオーガナイザー・DJ・作詞家。 / ソーシャルアプリ部主宰。大手携帯キャリア公式ニュースポータルサイト編集デスク。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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