「Soup Stock Tokyo」がサッソーの電力管理サービス「ELP」を試験導入【本田】

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計測中の店舗の管理画面(サッソー提供)

 サッソー(Sassor)は11月4日、同社の電力管理サービス「Energy Literacy Platform(ELP)」の「Soup Stock Tokyo」(株式会社スマイルズ)へのトライアル導入開始を発表した。

 「ELP」は、電源コンセントと電気機器の間に取り付けるデバイス。ウェブやスマホ上で電力消費量などのデータを監視・記録する事が出来る。

 「Soup Stock Tokyo」は、首都圏を中心に全国に50店舗以上を構える「食べるスープの専門店」。

 当初は家庭向けにリリースされた(2011年5月)が、今回ビジネス現場での使用が決まったことになる。既に9月には導入が開始され、今後は導入店舗を順次拡大していく予定。

 サッソーの「Energy Literacy Platform」については増田さんのこちらの記事に詳しい。
省電力時代の必須デバイスなるか? 「ELP Lite」限定販売へ 【増田(@maskin)真樹】

 リリースによると、「今回の導入では「Soup Stock Tokyo」各店舗における厨房機器類の消費電力をリアルタムに可視化し、無駄な消費電力削減と業務オペレーションの最適化を目指します。」ことが謳われている。


蛇足:私が思うに、
 サッソー・石橋さんによると、同じ条件でスープを作っても、店舗や担当者などによって電力消費にかなり違いが出ているという。
 こういった店の厨房機器は、誰が操作しても同じように出来上がる全自動かと思っていたが、意外に人間業が必要なのだろう。熱のかけ方が異なれば、どこかで味も変わっているはず。もちろん、それを我々がその味の違いを判別出来るか分からないが・・・
 電力消費量を店舗や本部で一括管理すれば、節電や効率化だけでなく「Soup Stock Tokyo」全体での変わらぬ味というブランド管理にも繋がる。
 効果の程は如何に? 今度、「Energy Literacy Platform」の導入現場を取材してきます。

著者プロフィール:本田正浩(Masahiro Honda)

写真家、広義の編集者。TechWave副編集長
その髪型から「オカッパ」と呼ばれています。

技術やビジネスよりも人に興味があります。サービスやプロダクトを作った人は、その動機や思いを聞かせて下さい。取材時は結構しっかりと写真を撮ります。

http://www.linkedin.com/in/okappan
iiyamaman[at]gmail.com


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