年末年始のテレビ鑑賞はこれで決まり? スマホで楽しめる3チョイス 【増田 @maskin】

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[読了時間: 2分]

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 いよいよ年末年始。里帰りや休暇を取りのんびりとテレビでも観ようと思っている人にオススメのスマホコンテンツをご紹介。

 まず1つめは、ソケッツが2012年12月29日にリリースしたばかりのアプリ「DIVE」 (iOS版のみ、Androidは1月リリース予定)。

 番組ごとに用意されたステージを開くと、出演者らが顔アイコン付きで登場。番組を観ながら「笑った!」「泣い た!」「驚いた!」「いいね!」「喝!」などの感情をスタンプ付きで出演者や番組に対してツッコミを入れることが可能。

 出演者に関してもプロフィールから出演情報もチェック可能で、「あれ、この出演者、何かのCMに出ていたっけ?」と思った時、情報をチェックしたり関連動画を見たりすることができるなど、テレビ視聴の楽しさを増やしてくれるようになっている。

 ソケッツは、テレビに関するデータの整備を進めていて、今後、さまざまなな情報収集を強化していくというのだから楽しみだ。なお、出演者のイラストは現時点で200点で、今後も月100点程度増加させていく考え。

笑ったら「アウト」ボタン




sp_display 次はテレビ連携スマホコンテンツに力を入れまくっている放送局「日本テレビ」の大型企画。なんと今回はお笑い。

 「ダウンタウンの大晦日年越しスペシャル!! 絶対に笑ってはいけない熱血教師24時!!」(日本テレビ系12月31日(月)18:30~)

 スマホ企画としては「絶対に押してはいけないアウトボタン!」を展開。番組のネタで思わず笑ってしまったら、同社のサイトJoinTV上に用意される「アウト」ボタンを正直に押すというもの。


 Twitter連携などで、他のユーザーと盛り上がれる上、参加すると抽選で20名様に番組内で実際に使用した小道具がプレゼントされるという。

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 東京から箱根まで、馴染みある場所を疾走するマラソン企画だけに「今、どの辺走ってる?」「あ、あのビルが見える?」などと地図に連動した楽しみ方があるわけだが、日本テレビはその辺をカバーするための「箱根駅伝速報WEBアプリ」 を用意。


 ウェブアプリなのでスマホはもちろん、タブレットからも使用可能。各大学のおおよその走行位置が地図上にプロットされるだけでなく、最新の順位・通過タイム、出場校や選手一覧といった情報もチェックできるという。



 というわけで、3つのスマホ企画を紹介したが、これ以外にも探せばいろいろな企画があるかもしれない。スマホ+テレビというダブルスクリーン視聴を、この機会に楽しんでもらえればと思う!


【関連URL】
・Dive テレビの海へ、飛び込もう!
http://media-dive.com/
・ダウンタウンの大晦日スペシャル!!『絶対に笑ってはいけない熱血教師24時!』 | ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!
http://www.ntv.co.jp/gaki/data_2012.html

・WEBアプリ|第89回箱根駅伝|日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/hakone/89/app/index.html

・「逃げちゃダメだ」今夜9時からスマホ x ヱヴァンゲリヲン 【増田 @maskin】 #jointv #join_eva #エヴァ
http://techwave.jp/archives/51768761.html
・日テレがスマホで「ヤシマ作戦」 【増田 @maskin】 #jointv
http://techwave.jp/archives/51765674.html
・バルス!! 天空の城ラピュタ視聴でソーシャルメディアxエンタメの可能性を見よう 【増田(@maskin)真樹】 #laputa
http://techwave.jp/archives/51718156.html
・オイーッス! 本広克行監督もTwitter参戦「踊る大捜査線 THE MOVIE3 」Twitter祭でテレビを解放せよ! #odoru123 【増田(@maskin)真樹】
http://techwave.jp/archives/51721151.html
・グリーとVOYAGE GROUPがテレビ視聴アプリ「emocon」をリリース、ジェネシックスと共同開発 【増田 @maskin】
http://techwave.jp/archives/51768513.html

蛇足:僕はこう思ったッス
テレビも新聞も滅多に見ない僕ですが、家族とかで楽しみたい時に見る番組で出てくるタレントとか商品とかの情報は100%スマホかPCで調べてしまいます。そういう人はかなりの数にのぼるらしく、日本テレビがやっている企画が視聴率などに今後影響を与えるのは間違いなさそう。「DIVE」は、8年も「テレビxメタデータxソーシャル」を追求してきたメタキャスト 井上大輔社長の監修で、今まで温めてきたビジョンを具現化していきたい考え。
LINEによりスマホコミュニケーション層は日本がリードすることができた。スマホゲームも日本勢がトップ。テレビxスマホの分野で日本がまたリードできたら、いよいよ大波が発生するとか期待しちゃってる。

著者プロフィール:TechWave副編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹
 夢を叶える技術者。8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。道具としてのIT/ネットを追求し、日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代はソフト/ハード開発&マーケティング→週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーで証券情報サービスベンチャーの起業に参画。帰国後、ネットエイジ等で複数のスタートアップに関与。関心空間、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。 Rick Smolanの24hours in CyberSpaceの数少ない日本人被写体として現MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏らと出演。活動タグは創出・スタートアップマーケティング・音楽・子ども・グローカル・共感 (現在、書籍「共感資本主義」「リーンスタートアップ」執筆中)。@宇都宮ー地方から全国、世界へを体現中。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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