「MYO」 究極のウェアラブル・コントローラー、投資陣にPaul Grahamの名も  【増田 @maskin】

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[読了時間: 2分]

 三次元空間を認識する入力デバイス「LeapMotion」が映画「マイノリティレポート」の世界だとしたら、「MYO」はスターウォーズの世界かもしれない。ジェダイのフォースのような超能力でモノを自在に動かす、そんなデバイスが間もなく登場だ。

無題

 「MYO」は写真のようなデバイスを腕に装着することで、筋肉の動きをキャプチャーし、無線で各種機器を操作できるようにするというもの。149ドルで予約受付中で、世界各国への出荷も可能とのこと。

 末尾の動画を観てもらえればと思うが、パソコンの操作はもちろん、スマートフォンやARデバイス「Rift」や「AR Drone 2.0」、ロボットボール「Sphero」のコントロールも可能になっているとのこと。

 開発者用プログラムも間もなく公開予定だという。
 



【関連URL】
・Thalmic Labs – Makers of MYO gesture control armband. We’re building the future of wearable technology.
https://www.thalmic.com/myo/

蛇足:僕はこう思ったッス
 Y Combinator創立者のPaul Graham氏らが投資。とても期待度が高いデバイス。なんと2日間で10000件の予約を受注したとのこと。装着型なのにMYOの期待感の高さはLeapMotionを越えているように思う。
著者プロフィール:TechWave 編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹
変化し続ける高エネルギー生命体。8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。道具としてのIT/ネットを追求し、日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代はソフト/ハード開発&マーケティング→週刊アスキーなどほとんど全てのIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーで証券情報サービスベンチャーの起業に参画。帰国後、ブログCMSやSNSの啓蒙。ネットエイジ等のベンチャーや大企業内のスタートアップなど多数のプロジェクトに関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。 Rick Smolanの24hours in CyberSpaceの数少ない日本人被写体として現MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏らと出演。活動タグは創出・スタートアップマーケティング・音楽・子ども・グローカル・共感 (現在、書籍「共感資本主義」「リーンスタートアップ」執筆中)。@宇都宮ー地方から全国、世界へを体現中。
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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭から国内外のソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、ネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。直近では通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のIT系メディアであるスペインの「Softonic」に参加後、2016年からTechWave第三章として新興メディアの開発を再スタート。国内最大規模のスタートアップ&B2Bイベント「アプリ博」のオーガナイザー。
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