Unityが仮想空間構築ツール「Editor VR」を日本初公開 【@maskin】 #jvrs #jvrs2

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ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは2016年11月16日、開発プラットフォーム「Unity」向けのVRオーサリングツール「Editor VR」を日本で初めてデモンストレーションを行った。


「Editor VR」は、 HMD「Oculus Rift」とコントローラー「Oculus Touch」を使用して、仮想空間内で3Dオブジェクト等をオーサリングできる無料のツール。

米Unity Technologiesが2016年2月のイベント「Vision VR/AR Summit 2016」で発表し注目を集めたもので、2016年12月中に公開する予定だという。

今回、グリーと一般社団法人 VRコンソーシアムが共同で開催するイベント「Japan VR Summit 2」(「グリー「Japan VR Summit 2」を11月に開催、テーマは中国市場 」)内のブースで、日本で初めてのお披露目となった。

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ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン / 日本担当ディレクター 大前広樹 氏は「提供は予定通り2016年12月中に行える見込みです。快適にコーディングができるようなレベルまでをカバーするわけではありませんが、空間内に配置したオブジェクトを利用者の視点で確認し、そのまま編集するという使い方の利点をより多くの方に体験してもらいたい」と語る。

【関連URL】
・VR /AR向けUnity
https://unity3d.com/jp/unity/multiplatform/vr-ar
・VR Overview
https://unity3d.com/jp/learn/tutorials/topics/virtual-reality/vr-overview
・Japan VR Summit 2 登壇者および出展ブースの詳細を公開 【@maskin】
http://techwave.jp/archives/post-23883.html

蛇足:僕はこう思ったッス
maskin-bit-2016 建築の世界では、エスキースと呼ばれる手法(考え方)で、設計した建築物のミニュチュアモデルなどを作製して、利用者の視点で何度も何度も確認&調整するというプロセスを行うという話を聞いたことがある。VR内のオーサリングツールはいくつか存在し、よく「神のように世界を創造する」という表現が使われるが、どちらかというとこの建築家の視点のほうが近いように思う。最大の利点は「利用者視点」を得られるということ。これにより良質なVRコンテンツが登場するようになることに期待したい。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭から国内外のソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、ネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。直近では通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のIT系メディアであるスペインの「Softonic」に参加後、2016年からTechWave第三章として新興メディアの開発を再スタート。国内最大規模のスタートアップ&B2Bイベント「アプリ博」のオーガナイザー。
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