もちろんぶっとい回線であれば1
でも「ファブリックビデオ」は、
最近のテレビならピクチャー・イ
ほかにも例えば、野球場のあちら
警備員室にテレビがいっぱい並べ
でもそんな当たり前の使い方より
この技術を開発した電気通信大学
そんなのでもいいし、この技術を
もう少し技術的に詳しく書いてみ
ファイルを結合するときに、映像
発表文には、2010年1月から
突拍子もない利用方法を思いつい
この記事は、TechCrunc
共に突き抜ける
もちろんぶっとい回線であれば1
でも「ファブリックビデオ」は、
最近のテレビならピクチャー・イ
ほかにも例えば、野球場のあちら
警備員室にテレビがいっぱい並べ
でもそんな当たり前の使い方より
この技術を開発した電気通信大学
そんなのでもいいし、この技術を
もう少し技術的に詳しく書いてみ
ファイルを結合するときに、映像
発表文には、2010年1月から
突拍子もない利用方法を思いつい
この記事は、TechCrunc
僕自身、オンランでの英語の学習
ある友人が自分の自己紹介を英文
これまでにもInfinity Venture Summitとかいろいろなテッ
ユーザー数は8万8000人。海
【関連情報】たこ焼きを食べながら英語を学習する飲み会をします。参加者はツイッターアカウントで、以下のページから申し込んでください。
11月27日。英語をしゃべるタコ焼きパーティ
http://tweetvit
津田さんがどこかのセミナーで、「自分の名前を動詞として使われるのはあまり嬉しいものではない」というようなことを言っていたので、Tsudaるって言葉使いたくなかったんだけど、使ったほうが一発で趣旨を理解してもらえると思ったんで見出しに使いました。ごめんなさい。
さて津田大介さんがセミナーなどをtwitterを使って実況中継する、いわゆるTsudaるという行為が非常に大きな価値を生んでいるのはご存知の通り。
セミナー参加者にとって要点の理解に役立つし、終了後の記録にもなる。また参加していない人も情報が伝わるし、そこにいないにもかかわらず、会場との一体感を共有することもできる。
これだけの価値を生むわけだから、セミナー主催者も、より多くの参加者がTsudaれるように環境整えるべきだと思う。会場での電源の確保や無線LANの提供を始め、Tweetをまとめたウェブサイト作りが、長期的に見ればセミナー主催者の当然の業務になっていくと思う。
そして、セミナーは講演者と参加者の共同作業という形に進化していくのだと思う。
その進化の方向に向かう中でTwitterを超えるツールも当然、登場してくると思う。その最初の候補がGoogle Waveである。
今のところまだ招待制で実際に試したことない人多いと思うが、誰でもが使えるようなり、セミナー内で使う人か増えれば、セミナーの形も変わるような気がする。
みんなでセミナーの要点をまとめ上げるのである。Wikiを作り上げるようなものだが、ただGoogle Waveのほうがwikiよりリアルタイム処理が得意なのだと思う。多くのひとが同時に書き込んでもいいように、Google Waveは設計されている。
Google Waveは授業にも使えるのではないか。授業の要点をまとめるだけでなく、授業内容に関連する情報を生徒みんなで持ち寄って協力しあって理解を深めていく。成績もどれだけGoogle Waveの書き込みに協力したかで決められるようになる。そうなれば、教育の形も変わっていくのではないだろうか。先生が一方的に教えるのではなく、生徒が協力しあって学んでいくという形がこれから教育の形になるかもしれない。教育もフラットにP2Pになるわけだ。その方向への進化が始まったのだと思う。
といってもソニーのFelicaが搭載されるのかどうかは分からない。
Near Field Communications Worldというサイトが、iPhoneの次期バージョンにRFID技術が搭載されるという噂があると報じている。
同サイトによると、Linkedin.comの中で近距離コミュニケーションに関するディスカッショングループを運営しているEinar Rosenbergさんが、次のように書いているのだという。
Had to share this news. A highly reliable source has informed me that Apple has built some prototypes of the next gen iPhone with an RFID reader built in and they have seen it in action. So its not full NFC but its a start for real service discovery and I’m told that the reaction was very positive that we can expect this in the next gen iPhone.
かなり信頼できる筋からの情報だけど、アップルが次期iPhoneの試作品にRFIDリーダーを搭載しており、信頼できる筋の人たちは実勢に動作しているところ見ている。非常に簡単なレベルの近距離コミュニケーションだけど、それでも搭載に向けての動きが始まったことは注目に値する。それでアップルの人たちの反応は非常によくて、ひょっとすると次期iPhoneに搭載されるかもしれない。
If Apple does it, expect every phone manufacturer and their sister to begin pumping out NFC enabled phones, at least for service discovery and sync.
もし本当にアップルがRFIDを搭載したのなら、ほかの電話メーカーも搭載することになるだろう。少なくともサービスディスカバリーと同期に関しての機能は搭載されるだろう。
この人は、iPhoneとマックをタッチさせるだけで同期できるようなサービスに使われると見ているのだけど、この情報を元に記事を書いたAppleInsiderはお財布ケータイとしての可能性も示唆している。
New RFID support in future iPhones could enable a variety of "touchless" technologies, ranging from swipe payments (where users could pay for items at a checkout, vending machine, or toll booth by swiping their phone near a payment pad), to swipe sensing of information kiosks, objects, or even animals.
新しくRFIDに対応した未来のiPhoneは、いろいろな非接触の技術を可能にすることができる。例えばレジや自販機、料金所での支払いなどが、かざすだけで可能になる。情報キオスクでかざして情報を得たりもできる。
いよいよiPhoneにもお財布ケータイが搭載されるのだろうか。先日フェリカネットワークスの人と話す機会があったたので、iPhoneのFelica搭載の可能性の話をふってみたのだが、何も聞いていないような感じだった。少なくとも僕はそんな感触を持った。
まあそれほど難しい技術でもなさそうなんで、Felicaでなくてもいいのだろうけど、世界に先駆けてここまでお財布ケータイとリーダーが普及した日本としては、Felicaを搭載してほしいところ。もしiPhoneがfelica以外の技術を搭載して、ほかの電話メーカーも右にならえすれば、またしても日本はガラパコスになってしまう。
ソフトバンクの孫さんがスティーブ・ジョブズに、felicaを搭載するように勧めているという噂を聞いたことがあるけど、孫さんにはぜひがんばってプッシュしていただきたい。
でもiPhoneにお財布ケータイが搭載されれば、iPhoneは完全に日本のケータイに追いつき、追い越してしまうことになる。いままで外国人に対してお財布ケータイを自慢していた僕としては、それも少々困ったものだけど。
Fortune誌は、ジョブズ氏の「音楽、映画、携帯電話という3つの市場を徹底的に作り変えた」功績をたたえている、というITmediaの記事を読んで。
Appleのスティーブ・ジョブズCEOが、Fortune誌の「CEO of the Decade(過去10年で最高のCEO)」に選ばれた。
Fortuneはジョブズ氏を選んだ理由について、「過去10年間だけでも、音楽、映画、携帯電話という3つの市場を徹底的に、かつ利益が出るように作り変えた。最初に参入したコンピューティング業界に対する同氏の影響力も増すばかりだ」と述べている。
「ジョブズ氏はショーマンであり、生まれながらのセールスマンであり、現実わい曲フィールドを作り出すマジシャンであり、専制的な完ぺき主義者であるとよく言われる。まったくその通りであり、こうした人物像が彼の伝説に寄与している」(Fortune)
実は僕の友人夫婦がシリコンバレーで日本料理屋をやっていて、ジョブズがよく来るらしい。前回長期休暇と取る前に「最後に大好物を食べたくて」とやってきたらしい。その後、まったく姿を見せず、僕が6月にシリコンバレーに行った際にお店に顔を出すと、「ちょうど二日前にスティーブがきたよ。やせてたけど、よくなったみたい」という話だった。案の定、その後ジョブズは仕事に復帰した。
その店は夜しかやってないんだけど、「取締役会をここで開きたいので昼間もやってほしい」というので特別にランチタイムをアップルの人たちのためだけにオープンしたこともあるという。
あーウエイターになって話を一部始終聞きたかったぜー
いろいろジョブズの話を聞いていると、彼は「スティーブ・ジョブズ」という自信たっぷりな独裁者的経営者を演じているのかもしれないと思う。奥さんの前では子供のように甘えるし、来店するときはいつも同じ側近と二人きり。席につくと必ず「フー」と大きなため息をつくのだそうだ。大好きな日本食を食べるときにだけ、本当の自分に戻るのかもしれない。
確かに天才経営者かもしれないが、こうした話を聞くと、一人の人間としてのジョブズに親近感さえわいてくる。
リアルタイム検索と情報発見エンジンであるTopsyが日本語に対応していると、日本語版TechCrunchが書いていたので、早速使ってみた。
感想→いいんじゃね
これまでもBingとか、twitterベースのリアルタイム検索エンジンなるものの発表があったけど、利用できるのは米国内だけだったり、日本語が通らなかったり・・・。リアルタイム検索エンジンってどんなものか、正直イメージしづらかった。
なるほど、こういうものね。
A search engine powered by tweetsとあるように、twitterのつぶやきの中の言葉の検索や、つぶやきに含まれるURLのページの検索のためのものらしい。
試しに「湯川鶴章」でエゴサーチした結果がこれ。
RTされているのが上のほうに表示されるみたい。でも単にRTが多いだけでなく、だれからRTされたのかということも判断材料になっているようだ。
ツイッターユーザーの影響度を測っていて、影響度の高い人からRTされた記事から上に表示されるみたい。
ブログの記事「湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: だからヤフーも報道機関になるって言ったじゃない」が一番上に表示された。
RTの数字の部分をクリックすると、だれがどんな感じでRTしているのか一覧表示になっている。特に便利だと思ったのが、RTしている人のプロフィールまで表示されている。これはいいなあ。ふむふむyteppeiね。
twitter本家の検索は、あまり過去の記事は検索できなくなってるのだろうか。何も結果に出てこないことがある。TOPSYはまあまあ昔のことも検索できるのでいいなあ。「過去1時間」、「過去一日」、「過去一週間」、「過去一ヶ月」、「すべて」という時間の区切りで検索できるのも便利。
http://s.oy.ly/piut
Huffington Postが米テキサス州のフォートフッド陸軍基地で起きた乱射事件を報じている。ページの真ん中に動画、左コラムに地域住民のツイート、動画下の左にフォートフッドのメディアのツイート、右にテキサスのメディアのツイートという構成になっている。
リアルタイムTwitterメディアの可能性の1つだと思う。
Googleのandroid2.0が載ったケータイ、モトローラのdroidが米国内で評判になっているんだけど、購入した人たちの声がチラホラ耳に入るようになってきた。
GPSナビがすごいって話はよく聞くんだけど、ポッドキャストのGoogleアプリもすごいみたい。最初はストリーミングで聞いていても、バックグラウンドでキャッシュしてくれていて、地下鉄に乗っても途切れることがないらしい。
それで思ったんだけど、Googleが本気出してPC向けの各種ツールを全部モバイルアプリにしてくるだけで、androidケータイってiPhoneよりすごくなるかも。
例えばgoogle notebook。個人的はこのサービスが大好きでブックマークとして愛用していた。firefoxにアドオンを搭載しておけば、ページの中の重要な部分を選択し、右クリックでgoogle notebookを選ぶと、その部分とページのタイトル、URLをすべてnotebookに自動的に貼りつけてくれる。
iPhoneを使うようになってからはオフラインでも使用できるという理由でevernoteに乗り換えちゃたが、もしgoogleがアプリを出せばすぐにでもgoogle notebookに戻りたいくらい。
ただoogleの中の人によると、これ以上notebookにリソースを割かないらしい。残念。
でも今後モバイル向け開発にますます力をいれるだろうから、notebookのモバイルアプリが開発される可能性がなくはないんじゃないか、とかすかな希望を抱き続けている。
Twitter で不正サイトにひっかかった場合の対処方法
英語で怪しげなメールが来たら相手にせず全部削除してるんだけど、Twitterではまんまと引っ掛かってしまった。
実は@Tsuruakiという日本語アカウントとは別に、英語専用の別アカウントを作っていて、それを使って英語勉強中の人たちや、バイリンガルの人達、外国人の友人たちとコミュニケーションしてるんだけど、そのうちの一人から次のようなメッセージが来た。
Cool new Twitter RPG game! http://bit.ly/4j
おもしろそうなゲームを勧めてくれてるのかなと思ってアクセスするとこれか罠だった。Twitter アカウントを乗っ取られてしまったんだ。
その後は、僕のアカウントを使って次のようなつぶやきが勝手に発信されて、友人たちが次々と罠にはまる始末。
ほんとすみませんでした。
勝手に発信されるメッセージにはこのほかにも
Please send me a sacrifice! http://bit.ly/
requested a favor in City of Blood! Help out! http://bit.ly/P
などがある。
それで対処方法なんだけど、twitterのドメイン内の次のページにアクセスしてください。
http://twitter.com/account/connections
そうすると、twitterアカウントへのアクセスを認めたサイトの一覧がでるので、自分で許可した覚えのないサイトのコネクションを「許可を取り消す」をクリックすることで、断ち切ってください。それで、勝手につぶやかれることがなくなります。