利用ユーザーが辞書を育てるソーシャル型日本語入力システム「Social IME」が3月13日、ソースコードの公開に踏み切った。(「New BSD License」によるオープンソース公開)
「Social IME」は2007年、当時慶応義塾大学に在籍していた奥野陽氏(以下、ニックネームnokuno氏で統一)が未踏採択プロジェクトとして開発したもの。辞書や変換履歴をサーバーサイドに置き、ユーザーの使用履歴を共有するという設計で、ブログによれば現在は「サーバーサイドのみですが、クライアントサイドや古いバージョンも順次追加していきたいと思います」とのこと。
APIを公開し、外部プログラムからの利用も推奨していた「Social IME」だが、何故ここにきてオープンソース化の道を選択したのだろう。
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