Googleの記者発表イベント「#madebygoogle」で紹介されたアイテムの続き。
TP-LINK社との提携で発表したWi-Fi「OnHub」対応の新製品「Google Wifi」だ。これまでも対応製品はあったが、機能刷新にあわせて自社ブランドになった。なお、今回のイベントで発表されたものには全てGoogleの冠がついている。
[もっと読む…] about OnHub対応「Google Wifi」発表、無線LANエコシステムを構築する129ドルのデバイス #madebygoogle
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Googleの記者発表イベント「#madebygoogle」で紹介されたアイテムの続き。
TP-LINK社との提携で発表したWi-Fi「OnHub」対応の新製品「Google Wifi」だ。これまでも対応製品はあったが、機能刷新にあわせて自社ブランドになった。なお、今回のイベントで発表されたものには全てGoogleの冠がついている。
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Googleの記者発表イベントで発表されたGoogleブランドの新スマートフォン「Pixel」、5つの特徴の続き([速報] Googleブランドの新スマホ「Pixel」登場、衝撃の “5つの特徴” 【@maskin】 #madebygoogle)、最後の項目となる「VR」だ。Googleは、対応スマートフォンとVRヘッドセット、そしてコントローラで構成されるハイエンドなスマホVR環境「Daydream」を提供しており、スマートフォン「Pixel」はその第一号認定製品となる。
[もっと読む…] about GoogleハイエンドVRヘッドセット「Daydream View」は11月発売【@maskin】 #madebygoogle
米Googleは2016年10月4日、カリフォルニア州サンフランシスコで開催した記者発表イベントでGoogleブランドの新スマートフォン「Pixel」を発表した。
[もっと読む…] about [速報] Googleブランドの新スマホ「Pixel」登場、衝撃の “5つの特徴” 【@maskin】 #madebygoogle
もし車を運転中に「そのまま直進したら壁に衝突、右によけたら横断中の人の列に突っ込む」という選択をしなければならないとしたら?
そんな人間の善悪に関係する人間の考え方を収集するサイト「Moral Machine」を米マサチューセッツ工科大学(MIT)が公開した。
[もっと読む…] about Moral Machine 自動運転における究極の選択 【@maskin】
決済サービスを展開する米Stripeは2016年10月4日、日本でのサービス提供を正式にスタートした。130以上の通貨での決済が可能となる。
コードを貼り付けるだけで決済機能を追加できる手軽さで欧米を中心に注目を浴びている企業で、2014年に日本法人を設立、2015年5月19日に招待制のベータテストを実施していた。
[もっと読む…] about Stripeが日本で正式にサービススタート、130通貨に対応 【@maskin】
2015年12月17日、KADOKAWAからWindows/Mac OS対応の「RPGツクールMV」というソフトウェアが発売された。その歴史は25年。知る人と知るRPGタイプのゲームを自作するためのツールの最新作だ。目玉はツールとしての成熟はもちろんのこと、作成したゲームをHTML5で書き出すことができる点。ユーザーが作り出した作品が多く公開され、動画実況などで紹介されたりしている。
「Google I/O 2016」にて発表された高品質なVR体験を提供するスマートフォン方プラットフォーム「Daydream」に対応したVRヘッドセットの価格が米報道でリークされた。専用のコントローラが付属され価格は79ドル。
「Daydream」は、VRヘッドセットとスマホ本体、そしてアプリの3つが連携することで、人間が違和感なくVR映像を楽しめる描画遅延をを20ミリ秒以下に抑えるというスマホ専用の高品質のVRソリューション。対応スマホは「Android N」と呼ばれ、日本時間の明日にも発表される見込みだ。
[もっと読む…] about Google「Daydream」の高品質スマホVRヘッドセットは79ドル 【@maskin】@googlevr #io16
地球の周りを飛びかう無数の “紙ひこうき”。
スマートフォンで紙を折り、“紙ひこうき” を空にむかって投げる。
また、宙を舞う “世界の誰か”の紙ひこうき をキャッチして、自分のスタンプを押印してまた投げる。
そんな牧歌的な風情を感じるソーシャルネットワークが「PaperPlanes」だ。スマートフォンのウェブブラウザから誰でも利用できる(Androidアプリ版もある)。
制作したのは世界で数々の賞を受賞しているアメリカのクリエイティブスタジオ「ActiveTheory」。
LINE、Facebook Messenger、WhatsUp Messenger、WeChat、Google Alloといった主要プレイヤーによるメッセンジャープラットフォームが「チャットボット」で激戦を繰り広げている。多くは対話型で既存のウェブサービスAPIを叩くだけというのも多い中、暗号化チャットで世界1億人以上のユーザーを抱える「Telegram」が他のユーザーと競争できるゲームプラットフォームの提供を開始し注目を集めている。
[もっと読む…] about ソシャゲの戦場はボットへ? Telegramメッセンジャー、HTML5ベースのゲームプラットフォームを公開 【@maskin】