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アプリ博2013、「ソニー」がコンセプトサポーターに 【増田 @maskin】#SMWTOK #appex

☆ 入場には一般電子チケット(無料) をお申し込み下さい。
http://ptix.co/V6HjHV
☆ 出展者一覧
http://techwave.jp/archives/51780840.html
☆ (まだ間にあいます!)出展およびスポンサーさまのご案内はこちら
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[読了時間: 2分]

 いよいよ数日後に迫った「アプリ博2013」。チケットもかなりのペースで提供されており、関係者のボルテージも最高潮になりつつある状況。

 そんな中、アプリ博にとって大きなニュースを一つお伝えしたいと思います。本イベントに対し、ソニー株式会社が「コンセプトサポーター」として参画することを発表します。

 アプリ博は、「ITでサービスや製品、人、企業、経済や生活にイノベーションをもたらすものを「アプリケーション(アプリ)」と定義し、業界全体をまきこみ活性化していこう」という考え方で展開しているもの。コンセプトとしては、多面的視点から、参加者全てが関係を構築するというアプリ博という場そのものに解があります。

 今回のアプリ博2013では、直接ハードと関係があるものは一部ですが、TechWave上および筆者主催のイベントでは「ハード x IT」を積極的にカバーする考えです。

 今回の関係は、ソニー様がこのような考え方に賛同する形で実現したものです。大規模なブースが設置されるわけではありませんが、関係各社のアプリがいくつか出展されるほか、アプリ博に対する賛同表明、および何らかのサポートを共に模索する考えです。

 特に昨年から筆者は「スタートアップ x 大企業」といメッセージで、スモールチームのITイノベーションで企業を活性化させる取り組みを行っていますので、そういった方面でも何らかの成果を得られればと考えています。






 ソニーの創業は戦後間もない1946年。ご存知の通り、ウォークマンやミニジャックなどの技術仕様など、新しい独自技術の開発に挑戦し、一般消費者向けのユニークな製品を世に多数送り出してきました。

 1946年1月、ソニー 共同創業者 井深大氏が起草した設立趣意書の中に有名な一文があります。

真面目ナル技術者ノ技能ヲ最高度ニ発揮セシムベキ
自由豁達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設

 技術者や技術といった言葉が指し示す対象や、工場の形態については現代では変容はあるとは思うものの、「自由豁達(じゆうかったつ)ニシテ愉快ナル理想工場」というのは、アントレプレナーシップひいては未来を作る創造者に欠かせない概念だと思いますし、結果として、戦後日本経済の驚異的な復興、目を見はる急成長の中に常にソニーの名前がありました。

 現在、日本は経済も社会も不安な状態にあるのは否めない状態にあると思います。今こそ、ソニーが世界を相手に成し遂げてきたことを咀嚼し、「スマホ」&「ハードxIT」&「ソーシャルメディア」時代にふさわしいイノベーションで未来を創造する一歩を踏み出せたらと思います。


【関連URL】
☆ 入場には一般電子チケット(無料) をお申し込み下さい。
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☆ 出展者一覧
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・「アプリ博2013」 出展者・スポンサー募集要項 【増田 @maskin】 #appex2013 #smwtok #smw13
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・世界10都市で同時開催!「ソーシャルメディアウィーク東京2013」は2月18日から22日にかけ開催 【増田 @maskin】 #smw2013
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蛇足:僕はこう思ったッス
僕は栃木県宇都宮市に生まれ、今また宇都宮で暮らしている。逆境の中、地方から世界を目指すということ。コジマ電機や日立創業者、そしてソニー創業者井深大氏らがいわば陸の孤島である栃木県で同じく生まれ世界を目指してきたことが自分のマインドに大きな影響を与え続けている。
大きいのが「夢工場」という言葉。僕自身の肩書を、「イマジニア」とするのもその所以だ(他にディズニー社のエピソードもある。Facebookウォールの写真はそれに関係する)。井深氏は、常に未来を考え、創造してきた。だから後年、教育面での活動も活発化しており、その点も僕の価値観に大きな影響を与えている。子供は未来そのものだからである。彼の発言録に「秀才になるな」といった言葉が散見されるが、未来を創る上で、過去にとらわれ人年を制限するなといったニュアンスがあったように思える。

本件について、TechWaveの冠の上とはいえ、自分一人の思いを結集させたこの試みに、ソニー/SONYからのサポートを公式に得られたことは、人生において最も大きなトピックとなると思う。このことをアプリ博に協力して下さったみなさん、TechWaveが前に進もうとすることを後押ししてくれるみなさんと共に受けとめ、できれば「IT業界の進歩と調和」に貢献できればと思っている。

著者プロフィール:TechWave 編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹
変化し続ける高エネルギー生命体。8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。道具としてのIT/ネットを追求し、日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代はソフト/ハード開発&マーケティング→週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーで証券情報サービスベンチャーの起業に参画。帰国後、ネットエイジ等で複数のスタートアップに関与。関心空間、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。 Rick Smolanの24hours in CyberSpaceの数少ない日本人被写体として現MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏らと出演。活動タグは創出・スタートアップマーケティング・音楽・子ども・グローカル・共感 (現在、書籍「共感資本主義」「リーンスタートアップ」執筆中)。@宇都宮ー地方から全国、世界へを体現中。

メール maskin(at)metamix.com | 書籍情報・ 詳しいプロフィールはこちら


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