ウェブブラウザを「テキストエディタ」にする方法 【増田 @maskin】


[読了時間: 2分]

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 ちょっとした文章を書きたい。アイディアを整理したり、メモをしておきたい。そんな時、みなさんは何を使っているだろうか?

 メモ帳アプリやテキストエディタ、中にはワードプロセッサを立ち上げる人もいる。Evernoteなどの記録アプリもありだろうし、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアにメモ投稿をする人もいるが、起動に時間がかかったり、重かったりとメモのチャンスを逃がしてしまった経験ないだろうか?

 筆者が最近気に入っているのは「ウェブブラウザ」だ。ある文字列をURL欄に入れると、ウェブブラウザのウィンドウがテキストエディタになってしまうのだ。

 ウェブブラウザならいつも立ち上がっているだろう。すぐに開いて、パッと書く。必要があれば、コピーしてどこかに保存する、そんなスタイルだ。

編集するだけなら十分使える




 方法は簡単。以下の文字列をURL入力欄にコピーして開くだけ。ブックマークしておけば、いつでもテキストエディタになる。但し、ウェブブラウザに制限はある。Google ChromeやFirefox、Safariといった最新ブラウザのみでしか機能しないので注意して欲しい。

data:text/html, <html contenteditable>

 書体や書式も選べないし、保存機能もないが、このスピード感にははまる人もいるのではないだろうか。

【関連URL】
・Jose Jesus Perez Aguinaga : One line browser notepad
https://coderwall.com/p/lhsrcq

蛇足:僕はこう思ったッス
プチハックのネタはあまり記事にはしないのだけど、実際、使ってみると、意外なほど使用頻度が増えたため取り上げた。僕は日頃は高機能エディタ「emacs」を使用しているのだけど、そこでの作業に入る前、サクっとメモしたり、考えるのに最適だったんです。

著者プロフィール:TechWave 編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹
変化し続ける高エネルギー生命体。8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。道具としてのIT/ネットを追求し、日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代はソフト/ハード開発&マーケティング→週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーで証券情報サービスベンチャーの起業に参画。帰国後、ネットエイジ等で複数のスタートアップに関与。関心空間、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。 Rick Smolanの24hours in CyberSpaceの数少ない日本人被写体として現MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏らと出演。活動タグは創出・スタートアップマーケティング・音楽・子ども・グローカル・共感 (現在、書籍「共感資本主義」「リーンスタートアップ」執筆中)。@宇都宮ー地方から全国、世界へを体現中。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭から国内外のソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを経験。。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、ネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。直近では通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のIT系メディアであるスペインの「Softonic」に参加後、2016年からTechWave第三章として新興メディアの開発を再スタート。国内最大規模のスタートアップ&B2Bイベント「アプリ博」のオーガナイザー。

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