「LINE株式会社」誕生か、NHN Japanが会社分割を検討 【増田 @maskin】

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 NHN Japan は2013年2月6日、ゲーム事業とウェブサービス事業の会社分割を検討していることを発表した。


 分割が実現すれば、ゲーム事業は「Hangame株式会社」(仮称)が承継、ウェブサービス事業はNHN Japanが引き続き展開するが「LINE株式会社」(仮称)に商号変更する計画とのこと。

 NHN Japanは2012年1月1日に、子会社のネイバージャパンとライブドアのグループ3社を経営統合している。

「スマホでNo1を狙う」から1年あまり、次の一手は?




 NHN Japanの3社統合時、同社は「スマホでNo1を狙う」と名言していた。

 それから1年あまり。LINEで非ゲーム分野でスマホNo1となった同社は、発表文の中で「インターネット市場に大きなうねりが生じています」と分割の必然性について説明している。

【関連URL】
・NHN Japan Corporation | 会社分割計画に関するお知らせ
http://www.nhncorp.jp/press/2013/0206365
・「スマホでNo1を狙う」ライブドア・ネイバージャパンがNHN Japanに統合へ【増田(@maskin)真樹】http://techwave.jp/archives/51711486.html

・NHN Japanがライブドア買収、NAVER強化へ 【増田(maskin)真樹】
http://techwave.jp/archives/51432251.html

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蛇足:僕はこう思ったッス
LINEは、“オープンではないもう一つのインターネット” を視野に、すでに次の一歩を踏み出している。分社化し、社名を変更するということは、事業の方向性を明確にすることで外部リソースの調達が容易になる等のメリットがある。もちろん、さらなる拡大のために、上場も検討材料の一つになっているだろう。

著者プロフィール:TechWave 編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹
変化し続ける高エネルギー生命体。8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。道具としてのIT/ネットを追求し、日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代はソフト/ハード開発&マーケティング→週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーで証券情報サービスベンチャーの起業に参画。帰国後、ネットエイジ等で複数のスタートアップに関与。関心空間、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。 Rick Smolanの24hours in CyberSpaceの数少ない日本人被写体として現MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏らと出演。活動タグは創出・スタートアップマーケティング・音楽・子ども・グローカル・共感 (現在、書籍「共感資本主義」「リーンスタートアップ」執筆中)。@宇都宮ー地方から全国、世界へを体現中。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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